いびきは睡眠時無呼吸症のサイン

いびき治療の傾向

「いびきがヒドイ(と言われる。)」なら睡眠時無呼吸症を疑ってみましょう。睡眠不足による集中力の欠如は大きな事故につながりかねません。治療が必要な病気です。

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いびきは睡眠時無呼吸症のサイン

最近よく耳にするようになった「睡眠時無呼吸症候群」という言葉。

今考えると、大学のゼミの先生がそうだったのではと思います。

自分が話をしている時は、シャンとしているのですが、学生が何か発表するとかで聞き役にならなければいけない時、5分と待たずに例外なく100%居眠りしてました。

先生と学生3人の4人で車で20-30分の距離にあるレストランに行った時、運転している先生の首がコクンとなったのを見て、冷や汗が出たのをよく覚えています。

睡眠不足による集中力の欠如は事故につながります。

スリーマイル島原発事故、チェルノブイリ原発事故、アラスカ沖大型タンカー座礁事故における人的ミスは、作業員の睡眠障害が原因であったと言われています。

怖いですね。

最近倦怠感が抜けない、仕事中ふっと眠気に襲われる、朝起きた時に眠気に加えて頭痛がする、などの症状があり、かつ「いびきがヒドイ(と言われる)」なら睡眠時無呼吸症を疑ってみましょう。

睡眠時無呼吸症といびきは切っても切れない関係です。

無呼吸になるのは、空気の通り道である気道が塞がれてしまうことが原因。

塞がれる状態に至る前には、狭まる状態が存在するわけで、狭い気道で必至に呼吸すれば、のどの粘膜が震えてノイズが発生します。

これがいびきです。

眠りが深くなってくると、体はリラックスした状態=筋肉が弛緩した状態になります。

のどや舌の筋肉も弛緩するため気道に落ち込み(この時いびきがひどくなります)呼吸が苦しくなると、脳は呼吸しなきゃ!と眠りを浅くする方向へすすめます。

血中酸素濃度が低くなれば、心臓はより多くの血液を循環させないと!と必至に働きだします。

深い、浅い、深い、浅い…眠りを一晩中繰り返し、脳も体も本当の意味の睡眠をとれていないのです。

ほっておいて良いはずがない、治療が必要な病気です。

銀座コレージュ耳鼻咽喉科ではレーザー治療によるいびき治療を行っています。

睡眠障害は仕事の能率を大幅に悪化させます。

ミスが多くなり、すぐウトウトする怠け者と人には誤解されるなど、社会生活における悪影響は計り知れません。

いびきを指摘されたら、迷わず病院(いびき外来、呼吸器内科)へ行き治療を始めましょう。

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